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築約40年の中古物件を購入して犬のブリーダーをおこないたい

time 2018/05/18

部屋の大規模(?)なリフォームの費用について。

築約40年の中古物件を購入して、各部屋の大掛かりなリフォームを考えています。
『こういう部屋を希望したらどれくらいの費用が必要になるのかな』という予算の整理をする上で大事になってくる事だと思うので、今回このように専門家の皆さんに質問してみようと思いました。

私は犬のブリーダーを本格的に始めていくにあたって、ブリーダーのスタイルに合った部屋にリフォームしようとしているのですが、まずは、犬部屋に関して、素人ながら構想を練ってみました。 以下がその内容となります。

犬部屋について構想。
部屋の広さ20㎡と想定した場合。

この部屋の住人となるのは、ポメラニアン(ホワイト)。
ポメラニアンの特徴は、暑さには弱く、寒さには強い。季節にもよるが毛がすごく抜け落ちる。
雄犬の特徴は、指定されたトイレの場所でおしっこをしても、自分の毛におしっこがついてしまい、その後ポツンポツンと垂らして、トイレ以外の床を汚す。

犬の家を壁につくる。簡単に言うと、小さな押入れのような空間を壁につくり、そこに柵を付け、開け閉めできるように。これが10箇所必要。家といってもそれぞれの家の大きさは犬のキャリーバッグの大きさほどの空間。参考URL: https://item.rakuten.co.jp/kenkocom/e195171h/
子犬たちの空間も必要。部屋の片隅或いは中央の床に2㎡ほどの広さの窪みを用意し、ここを子犬スペースとする。深さは40cmほどで、この段差によって子犬が自力で出られないようにする。ここでは子犬を水に慣らす場としても利用できるように、この空間に水を溜めれたり水を流すための排水溝が必要となる。子犬がいない時期は普段使わないため、床に同化した色合いの蓋が必要。
この犬部屋にはシャワーを付け、いつでも簡単に犬の家の中および、犬部屋全体を水で簡単に掃除ができるようにする。そのためにはこの部屋の壁や床は耐水に優れていなければならないし、子犬スペースとは別の排水溝は勿論、換気のための窓が必要。
毛が白い子がほとんどなため、抜け毛が目立つように部屋は全体的に黒をベースとした色合いが良い。(落ちてる抜け毛の量を目安に掃除)
リビングへ通じるドアと、この部屋から外(庭)へ出るための出入り口も用意。(犬用のドアではなく人間用)

以上が構想内容となりますが、これを実現するために、適した材料で、費用を抑えるために比較的に安い素材を利用してリフォームした場合、おおよその費用が知りたいです。

この相談に回答しました

 

2018年 5月18日
はじめまして。

中古物件ですから、ある程度の大きさを確保する(構造的に必要な部分)
その判断が必要になります
解体時に確認していく必要があります

基本的には犬病院やペットショップなどに行ってどのような行為が必要かを
調べて必要な行為と空間を決めることになると思います

また犬の種類によって毛が抜けやすい子や体長などの種類分けと
成長度によっても大きさが変わります
空間がどのような条件で環境を設定するかを考える必要がありますね

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